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【東京医科歯科大】脂肪肝炎の重症度知る手がかり解明

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2013/12/13 13:54:20

東京医科歯科大学の小川佳宏教授、菅波孝祥特任教授らは肥満などが原因で発症する「非アルコール性脂肪肝炎(NASH)」の重症度を知る新たな目印を見つけた。肝臓にできる免疫細胞の特殊な構造の数から判定する。この構造がある場所から肝臓が硬くなることも分かった。治療法開発などに役立てる。

 

山口大学などとの共同研究で米科学誌プロスワン(電子版)に発表した。

 

肝炎は飲酒が原因で発症する例が多いが、NASHはメタボリック(内臓脂肪)症候群などで肝臓の細胞に脂肪がたまり炎症が起こる。重症になると肝硬変や肝臓がんに進行する。今のところ有効な治療法はない。

 

研究チームはNASH患者51人の肝臓組織を詳しく調べた。脂肪をため込み死んだ肝細胞を、免疫細胞が取り囲んだ王冠のような構造を共通して持っていた。この場所から、組織が硬くなる「線維化」と呼ぶ患者特有の状態が始まっていた。今後はNASHが悪化する仕組みなどを解明する。

 

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参照元

脂肪肝炎の重症度知る手がかり解明 東京医科歯科大

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