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【茨城】B型肝炎やC型肝炎の患者の相談・交流会で国の救済制度説明

category/ B型肝炎
2013/10/02 17:03:35

B型、C型肝炎患者全員の救済を目指している「B型C型肝炎救済全国センター」(新潟市)の県支部「茨城の会」は30日、牛久市柏田町の牛久市中央生涯学習センターで肝炎患者の相談・交流会を開いた。国の救済制度の説明などを行い、初めて参加した男性は「誰にも悩みを言えなかったが、今回参加して希望を持てるようになった」と話した。

 

同会によると、B型、C型肝炎ともに裁判を経て国と和解すれば給付金が支給される法制度が整備されたものの、救済対象となる患者は全体の約1%にとどまっているという。県内にはB型、C型肝炎の患者が推定計10万人に上る中、患者、遺族で構成される同会の会員数は約180人。偏見や差別を恐れ、救済を求める声も上げられないという。

 

慢性C型肝炎を発症し、今回初めて交流会に参加したつくば市の男性(63)は「風邪をひくと、1カ月も治らない。まともに仕事ができず、周りからは『怠け者』だと言われ、今までに転職を10回以上余儀なくされてきた」と苦悩を話した。同会の高橋桂次事務局長(56)は「せめて国には医療費の助成や遺族への一時金を給付してほしい。国を訴えるには患者自身が立ち上がるしかない。草の根運動を広げるためにも、ぜひ参加してほしい」と会への参加を呼び掛けている。

 

同会は10月13日、坂東市山の猿島公民館で相談・交流会を開催する。

B型肝炎患者様向けおすすめ:B型肝炎の給付金に関する相談ページ

 

参照元

B型・C型肝炎:患者の相談・交流会で茨城の会、国の救済制度説明 /茨城

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