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血液製剤投与でC型肝炎に感染した薬害患者が国を提訴

category/ C型肝炎
2013/09/18 16:01:46

血液製剤投与の男女、薬害C型肝炎で国を提訴

 

血液製剤「フィブリノゲン」の投与でC型肝炎ウイルスに感染したとして、日立市の男性(56)と北茨城市の女性(62)が国を相手取り、損害額の一部として計300万円の賠償を求める訴訟を水戸地裁に起こしたことが17日、わかった。

 

「B型・C型肝炎救済全国センター・茨城の会」によると、国を被告とする薬害C型肝炎訴訟が県内の裁判所に提訴されたのは初めて。

 

訴状によると、男性は1975年2月に交通事故に遭い、右下腿(かたい)部の手術時に止血剤としてフィブリノゲンを投与された。92年1月、C型肝炎と判明し、肝硬変に進行した。女性は86年11~12月、出産後の大量出血時などにフィブリノゲンを投与され、87年1月にC型肝炎の発症が判明した。

 

2008年1月施行の被害者救済法で、C型肝炎の感染者や遺族には症状に応じて1200万~4000万円が支払われる。勝訴や和解成立により、肝硬変の男性に4000万円、慢性肝炎の女性には2000万円が給付される。訴訟は水戸地裁日立支部に提訴後、水戸地裁へ移された。

 

同種の訴訟は東京の弁護団が窓口となっていたため東京地裁に提訴されてきたが、茨城の会は「体力的負担や交通費などの金銭的負担に配慮して県内での提訴を勧めた」としている。

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参照元:

血液製剤投与の男女、薬害C型肝炎で国を提訴

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